歴史
- 第1期～5期
- 第6期～10期
- 第11期～15期
- 第16期～20期
- 第21期～25期
- 第26期～30期
- 第31期～35期
- 第36期～40期
- 第41期～45期
- 第46期～50期
- 第51期～55期
- 第56期～60期
- 第61期～65期
- 第66期～70期
第1期～5期：昭和24年～28年（1949年～1953年）
| 昭和20年11月 | 松下電器を円満退社された前田会長が、北清水町に旭東電気研究所を設立 |
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| 昭和24年10月 | 株式会社に改組。旭東電気株式会社を設立。従業員19名 |
| 昭和25年 5月 | 現在地に本社、営業所、工場を建設 |
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| 旭東電気研究所 （現在の清水４丁目13番） |
創業時の三役（昭和35年撮影） 左より 国井常務、前田社長、生田専務 |
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| SS-1 約定開閉器 販売累計 101,129台 |
SS-4 約定開閉器 販売累計 1,166,012台 |
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| FW-1 約定ローター 販売累計 5,937,419台 |
LC-1 電流制限器 販売累計 168,416台 |
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| LW-1 電流制御器用ヒューズ 販売累計 287,799台 |
CP-1 約定クラスター用プラグ 販売累計 308,190台 |
第6期～10期：昭和29年～33年（1954年～1958年）
| 昭和33年 8月 | 鉄骨事務棟 完成 |
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| 昭和33年 9月 | 松下電器社主、松下幸之助氏 来社 |
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| 航空写真による社屋全景（昭和31年頃 撮影） | 松下幸之助氏来社、右側は前田会長 |
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| FA-1 筒型電流ヒューズ 販売累計 527,247台 |
LT-1 電流制御器 販売累計 138,649台 |
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| HI-10 炊飯器用プラグ 販売累計 200,647台 |
MR-1 冷蔵庫用リレー 販売累計 770,199台 |
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| BN型電力監視用コントロールボード 販売累計 81台 |
MR-2,3 プロテクター 販売累計 165,439台 |
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| HI-20 押ボタン式炊飯器スイッチ 販売累計 336,420台 |
CA-1 ノイズエリミネータ 販売累計 81,177台 |
第11期～15期：昭和34年～38年（1959年～1963年）
| 昭和35年 6月 | 前田社長が訪米中、労働組合が結成され電機労連（現連合）の傘下に |
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| 昭和36年 8月 | MR-5 冷蔵庫リレー生産開始。たちまち大黒柱に成長 |
| 昭和37年 1月 |
社是制定される – 社是 – 総て誠実を根本義として お互い何事もよく考え 開拓者精神を以って実行する |
| 昭和37年 4月 | MR-5 冷蔵庫リレーで、技術提携先のアメリカランコ社オップ副社長来社 |
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| 技術棟 増築鉄骨事務棟横、１階建事務棟の上に増築 | アメリカランコ社 来社 |
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| HI-23 炊飯器スイッチ 販売累計 432,283台 |
MR-5 冷蔵庫リレー 販売累計 26,742,373台 |
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| ST-20 安全ブレーカ 販売累計 1,014,284台 |
HG-1 ガス開閉器 販売累計 112,523台 |
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| FA-10 筒型電流ヒューズ 販売累計 11,895,815台 |
PS-1 扇風機用首振りスイッチ 販売累計 875,652台 |
第16期～20期：昭和39年～43年（1964年～1968年）
| 昭和40年 6月 | 厚生会館 落成 |
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| 昭和41年 1月 | NHK-TVで元気な企業として紹介され、全国ニュースで流れる |
| 昭和41年 4月 | 鳥取県の誘致を受け、量産品生産工場として東陽電気株式会社 設立 |
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| 厚生会館 落成 | 東陽電気株式会社 設立 |
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| SP-6 洗濯機用セレクトスイッチ 販売累計 555,473台 |
ZN-29 安全ブレーカ 販売累計 387,819台 |
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| AH-10 コタツサーモ 販売累計 22,969,228台 |
HG-23 ガス点火スイッチ 販売累計 5,404,056台 |
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| HG-27 圧電点火スイッチ 販売累計 1,486,797台 |
HG-10 ストーブ用ガス開閉器 販売累計 332,222台 |
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| AH-15 コタツサーモ 販売累計 1,369,165台 |
HG-50 ガスガバナ 販売累計 1,910,350台 |
第21期～25期：昭和44年～48年（1969年～1973年）
| 昭和45年 1月 | 三洋電機の要請を受け、鳥取県東伯町に2社目のグループ会社 ステップ電気株式会社 設立 |
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| 昭和45年 4月 | 漏電しゃ断器 自社販売開始。全国電設材料商社ルート開拓 |
| 昭和48年 1月 | 漏電しゃ断器専門工場として岡山県の招致を受け、岡山県美星町に岡山旭東電気株式会社 設立 |
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| ステップ電気株式会社 設立 | 岡山旭東電気株式会社 設立 |
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| ZN-L21 漏電しゃ断器 販売累計 32,743台 |
KD-L21 漏電しゃ断器 販売累計 1,424,588台 |
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| AF-3 バネ式温度ヒューズ 販売累計 6,367,376台 |
GS-1D ガスソケット 販売累計 1,025,447台 |
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| ZN-45 安全ブレーカ 販売累計 376,545台 |
MS-3 遠心力スイッチ 販売累計 4,037,335台 |
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| ZN-35 安全ブレーカ 販売累計 12,463,921台 |
AP-15 ズボンプレッサー用サーモ 販売累計 2,114,869台 |
第26期～30期：昭和49年～53年（1974年～1978年）
| 昭和52年 3月 | 前田会長 還暦祝 |
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| 昭和53年 3月 | 松下電器ビデオ事業部と取引開始（岡山旭東電気）（昭和54年東陽電気） |
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| 前田会長 還暦祝 | ビデオメカ完成品 |
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| AF-17D バネ式温度ヒューズ 販売累計 9,191,998台 |
HC-1 通電率コントローラ 販売累計 3,660,789台 |
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| PR-6 電磁切替スイッチ 販売累計 760,256台 |
PS-10 ブラグインACアダプタ 販売累計 110,624台 |
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| KD-LB323M 漏電ブレーカ 販売累計 270,092台 |
AH-40B 小型サーモ 販売累計 3,613,728台 |
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| 電子ホタル 販売累計 19,792台 |
PW-1 小型プロテクタ 販売累計 3,145,730台 |
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| ZN-36 安全ブレーカ 販売累計 14,441,479台 |
VS-1 大型冷蔵庫用電圧リレー 販売累計 492,720台 |
第31期～35期：昭和54年～58年（1979年～1983年）
| 昭和55年10月 | KD-PC-1 漏電埋込コンセント 日本電設工業協会会長賞 受賞 |
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| 昭和58年 4月 | JIS認定工場（漏電しゃ断器） |
| 昭和59年 9月 | 門真工場を設立。プリント基板組立生産に着手 |
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| 日本電設工業協会会長賞 | ZN-37 安全ブレーカ 販売累計 53,147,882台 |
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| MSR-1 フロートスイッチ シリーズ販売累計 413,851台 |
PS-30 TV台付ACアダプター 販売累計 4,626台 |
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| VC-12 ペン型検電器 販売累計 48,733台 |
KD-L2123J JIS互換型漏電しゃ断器 販売累計 1,290,843台 |
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| KD-PC 漏電埋込コンセント 販売累計 94,195台 |
BH-908E ワインオープナー 販売累計 61,538台 |
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| 小型漏電しゃ断器シリーズ 販売累計 10,839,871台 |
第36期～40期：昭和59年～63年（1984年～1988年）
| 昭和60年10月 | 安全ブレーカ自社ブランド発売開始 |
|---|---|
| 昭和61年 8月 | 旭東システムメディア株式会社の前身、株式会社KDサービス設立。情報通信分野へ進出。 |
| 昭和63年 6月 | 鳥取県中山町に鳥取旭東電気株式会社 設立。グループ生産能力増強を図る |
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| 松下電器共栄会合理化コンクールにて当時の谷井社長より感謝状を受け取る前田会長 | KD-B 自社ブランド安全ブレーカ 販売累計 920,065台 |
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| ZN-47 200V安全ブレーカ 販売累計 8,806,112台 |
KD-L2115R 漏電リレー 販売累計 1,001,280台 |
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| HG-35 高圧点火スイッチ 販売累計 104,950台 |
KD-WPH 漏電プラグ 販売累計 980,425台 |
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| KD-L217RF 漏電リレー 販売累計 8,151,243台 |
KD-LN 温水器用漏電しゃ断器 販売累計 244,841台 |
第41期～45期：平成1年～5年（1989年～1993年）
| 平成 3年 5月 | 岡山県美星町にキョクトー精器株式会社 設立プリント基板少量多品種実装生産に着手 |
|---|---|
| 平成 4年 9月 | 香港スミダ電機にて委託生産加工を開始。中国での本格生産のスタートを切る |
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| LM-N80 電話回線故障通報装置 販売累計 314台 |
MG-2 ダイヤルイン局線自動交換機 販売累計 18,132台 |
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| TRC-300 自動販売機用リモコンユニット 販売累計 13,366台 |
電子手帳用BASIC CARD 電設プロカード、照明プロカード 販売累計 5,875台 |
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| KD-L2115PBW 漏電プラグ 販売累計 10,900,836台 |
KD-LB3123JK 欠相保護付JIS互換型漏電ブレーカ 販売累計 179,043台 |
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| CE-PR1 携帯プリンター 販売累計 1,182台 |
VPR-2 電子手帳用ハンディプリンタ 販売累計 1,660台 |
第46期～50期：平成6年～10年（1994年～1998年）
| 平成 6年 8月 | 日本側100％出資会社 香港旭東有限公司 設立10月には広東省番禺市に番禺旭東阪田電子有限公司を75％出資の合弁企業として設立 |
|---|---|
| 平成 6年10月 | 東芝ライテック（株）とOEM契約 |
| 平成 8年 9月 | 富士電機（株）とOEM契約 |
| 平成10年 7月 | （株）内外電機製作所とOEM契約 |
| 平成10年10月 | 新社屋完成。中堅スーパー ライフをテナントとして受入創立50周年を迎える |
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| 新社屋完成 | LX-4UX 電話回線切替器 販売累計 32台 |
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| CE-VP10 ポケコン用モデム・プリンタユニット 販売累計 4,016台 |
KX-16PR01 ポケコン用拡張プリンターユニット 販売累計 120台 |
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| KTA-100 単回線アダプタ 販売累計 6,926台 |
SNK-1 国際電話アダプタ 販売累計 6,168台 |
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| KD-HP1 ミニラインプリンター 販売累計 1,308台 |
KTA-800 多回線アダプタ 販売累計 1,069台 |
第51期～55期：平成11年～15年（1999年～2003年）
| 平成11年11月 | 安全ブレーカ生産累計1億個達成 |
|---|---|
| 平成12年12月 | 漏電しゃ断器シリーズ生産累計3000万個達成 |
| 平成13年 5月 | 前田会長が（財）日本電機工業会より、永年電機業界の発展に努めた功績を称えられ、表彰を受ける |
| 平成14年 2月 | 物流倉庫を門真工場より港区の住友倉庫内へ移転。物流の合理化をはかる |
| 平成14年10月 | パンウォシュレット（株）より、納期・品質・コストに優れた供給先を称える「ベストサプライヤー賞」を受賞 |
| 平成15年 4月 | ワンタッチブレーカが（財）りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞共催の「中小企業優秀新技術・新製品賞」にて技術・製品部門で奨励賞を受賞 |
| 平成15年 7月 | 環境マネージメントシステム規格ISO14001認証取得 |
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| 安全ブレーカ生産 累計１億個達成 | ISO14001認証取得 |
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| KD-L2115PD 漏電保護タップ(安心アップ) 販売累計 70,937台 |
OTB 分電盤専用ワンタッチブレーカ 販売累計 2,880,987台 |
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| VS-802LM 電話回線故障通報装置 販売累計 1,119台 |
エレベータ内監視カメラシステム 販売累計 3,498台 |
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| KD-L2115PF 漏電プラグ 販売累計 1,858,420台 |
KD-L2115PE 3P漏電プラグ 販売累計 2,155台 |
第56期～60期：平成16年～20年（2004年～2008年）
| 平成16年12月 | 品質マネージメントシステム規格ISO9001認証取得 |
|---|---|
| 平成17年 1月 |
グループ統合に向けて岡山旭東電気を旭東電気へ 東陽電気と鳥取旭東電気をステップ電気へ吸収合併 |
| 平成17年 4月 | 過電圧防止機能付き漏電保護プラグ KD-L2115PIKを発売 |
| 平成17年 6月 | 香港・旭東中国有限公司設立 |
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| ISO9001認証取得 | KD-L2115PIK 過電圧防止機能付き漏電保護プラグ |
第61期～65期：平成21年～25年（2009年～2013年）
| 平成21年 3月 | 広州番禺旭東阪田電子有限公司 石楼分公司（潮田工場）に設立 |
|---|---|
| 平成21年12月 | グループ連結決算を行なう為、決算月を12月に変更 |
| 平成22年 4月 | 企業基盤強化の為、ステップ電気を吸収合併 |
| 平成22年12月 | 岡山工場を鳥取工場に集約 |
| 平成23年 4月 | 直流開閉器 DS2310発売 |
| 平成24年 4月 | 大阪本社内に旭東電気グループ開発センター開設 |
| 平成24年 4月 | 上海旭統精密電子有限公司に新工場（Ｂ棟）竣工 |
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| 直流開閉器DS2310 |
第66期～70期：平成26年～30年(2014年～2018年）
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